シンプレクス・ホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:金子 英樹)は、子会社であるシンプレクス株式会社が、このたび「子育てサポート企業」として厚生労働大臣より「くるみん認定」を取得したことをお知らせします。
「くるみん認定」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業が取得できるものです。
シンプレクスグループでは、産休、育休、時短などの制度に加えて、各自のワークスタイルに合わせて残業時間を自ら選択できる「働き方選択制度」など、多様なライフステージ、生活環境等に柔軟に対応できる環境を整備しています。
シンプレクスグループはこれからも、社員が各々自分らしい選択をしながら人生を過ごせる企業であることを目指してまいります。
シンプレクス・ホールディングス株式会社について
シンプレクス・ホールディングス株式会社は、シンプレクス株式会社をはじめとする子会社等の経営管理を行う持株会社です。2021年9月22日に東証一部上場を果たし、2022年4月4日をもって東証プライム市場へと移行しています。グループ中核企業であるシンプレクス株式会社は、1997年の創業以来、日本を代表する金融機関のテクノロジーパートナーとしてビジネスを展開してきました。現在では、金融領域で培った豊富なノウハウを活用し、金融機関以外の領域でもソリューションを展開しています。2019年3月にはAI企業のDeep Percept株式会社、2021年4月には総合コンサルティングファームのXspear Consulting株式会社を創設し、創業時より付加価値の創造に取り組んできたシンプレクス株式会社とワンチームとなって、公的機関や金融機関、各業界をリードする企業のDX推進を支援しています。
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コーポレート・イノベーションディビジョン 広報 瀬川