社外評価・加盟団体

当社が受けている各種外部認定

1. シンプレクス・ホールディングス株式会社

DX認定

シンプレクス・ホールディングス株式会社では、「情報処理の促進に関する法律」に基づき、デジタル技術による社会変革を踏まえて経営者に求められる対応をまとめた「デジタルガバナンス・コード」の基本的事項に対応し、企業がデジタルによって自らのビジネスを変革する準備ができている状態(DX-Ready)として経済産業省よりDX認定を取得しております。

CDP

CDPは、英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)であり、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営しています。シンプレクス・ホールディングス株式会社では、2023年にCDPから要請された気候変動に関する質問書に対して回答を行っており、その結果、マネジメントレベル(自社の環境リスクや影響について把握し、行動している)としてB-の評価を受けております(2024年3月時点)(2023年はF)。

TCFDコンソーシアム

シンプレクス・ホールディングス株式会社は、2023年6月に気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD:Task Force on Climate-related Financial Disclosures)提言への賛同を表明し、あわせて企業の効果的な情報開示や、開示された情報を金融機関等の適切な投資判断に繋げるための取り組みについて議論する場として設立されたTCFDコンソーシアムに加入しております。

2. シンプレクス株式会社

くるみん認定

シンプレクス株式会社は、2023年9月に「子育てサポート企業」として厚生労働大臣より「くるみん認定」を取得しております。「くるみん認定」とは、次世代育成支援対策推進法に基づき一般事業主行動計画を策定した企業のうち、計画に定めた目標を達成し、一定の基準を満たした企業が取得できるものです。

情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)

シンプレクス株式会社では、下記のソリューション別に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の認証を受けております。ISMS(ISO27001)情報セキュリティマネジメントシステムは、情報セキュリティに関する機密性、完全性及び可用性とPDCAサイクルを繰り返すことによるマネジメントシステムが組織に備わっていることについて第三者の審査を受け、認証を受ける制度です。

登録範囲

1. FX(外国為替証拠金取引)システムにおけるソフトウェア開発、保守、運用業務およびサービス基盤の提供

2. 仮想通貨システムにおけるソフトウェア開発、保守、運用業務およびサービス基盤の提供

3. 金融機関向けのクラウドシステム開発、保守、運用業務およびサービス基盤の提供

2023年4月25日付 適用宣言書 第2版

IS577203 / ISO27001

SOC1 and 2

シンプレクス株式会社では、内部統制について、「SOC1 Type2報告書」及び「SOC2(Security) Type2報告書」を取得し、専門家に第三者の立場から客観的に評価して保証意見の表明をいただいております。SOC(System and Organization Controls)は、米国公認会計士協会(AICPA)が定める受託会社(Service Organization)における受託業務(顧客への提供サービス等)に係る内部統制を評価・報告する枠組みで、その報告書は、第三者の立場から客観的に評価して保証意見を表明する報告書です。

対象サービス

A) SOC1 Type2 報告書
シンプレクス株式会社のソリューションに係るシステムインテグレーションサービス/運用保守サービス/共同利用型(ASP)サービス

B) SOC2 Type2 報告書(適用規準:セキュリティ)
シンプレクス株式会社のソリューションに係るシステムインテグレーションサービス/運用保守サービス/共同利用型(ASP)サービス

SOC1

SOC2

ESGインデックスへの組み入れ

S&P/JPXカーボン・エフィシェント指数

Morningstar日本株式ジェンダー・ダイバーシティ・ティルト指数(除くREIT)

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